新聞の記事より:生活スキル

2015年5月4日

勉強以外に体験活動の子、生活スキル高い傾向

 

自然の中での遊びや地域行事への参加など、勉強以外に様々な体験活動をしている子どもほど、コミュニケーションの力やマナー、課題解決力などの「生活スキル(技能)」が高い傾向にあることが、国立青少年教育振興機構が1日公表した調査結果でわかった。

 

調査は2012年9~10月に行い、全国の小学4~6年生とその保護者、中学2年、高校2年の生徒計約2万5000人が回答した。児童生徒には学校や家庭での生活、保護者には子どもとの接し方などを聞き、友人との関係づくりや規則正しい生活、目標達成に向けて努力するなどの「生活スキル」がどの程度身に付いているかを分析した。

 

その結果、保護者が勉強以外の様々な体験を重視しているほど、生活スキルは高い傾向にあった。普段から地域行事に参加している小中高校生の場合、コミュニケーション力が高いとされた子は約4割を占め、参加していない場合は約2割にとどまった。山や川など自然の中での遊びをしている小中高生のうち、約3割は健康管理や基本的な家事などのスキルが高いとされたが、こうした遊びをしていない子では2割未満だった。

 

 

本校では、夏休み中に子供たちがヨセミテでのWawonaキャンプに参加することを勧めています。楽しいだけではなく、様々なスキルが身に付く良い機会だと思います。