2017年度 夏期講座一般募集 「夏の思い出を作る2週間」

2017年5月15日

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募集しないクラス

以下のクラスは、2017年度夏期講座では、募集を行いません。

 

  • 幼稚部 年中クラス(前半・後半)
    • 年中クラスは「夏期講座のみの一般募集」は行いませんが、「夏期講座からの正規入園希望者」は受け入れます
    • 詳細は、以下をご覧ください。
    • http://www.saniku.org/docs/2017022800035/
  • 幼稚部 年長クラス(後半)
  • 小学部 1年生(後半)
  • 小学部 5年生(後半)

 

 

一生に一度しかない今年の夏

あなたのご家族は、もう今年の夏の予定を立てましたでしょうか。

 

日本に一時帰国する方、ヨセミテ、グランドキャニオンにいかれる方、ディズニーランド、ユニバーサル・スタジオなどにいらっしゃる方などいろいろかと思います。

しばらく家を離れ、久しぶりに日本の家族にあったり、アメリカの大自然を感じたり、テーマパークで楽しい経験をするのは、家族のいい思い出となることでしょう。

 

 

もしもあなたが、こちらの長い夏休みの間にお子さんが参加するサマーキャンプや夏期講座を探しておられるとしたら、

三育が行なっている夏期講座がどんなものかを少し時間を取って見ていただければと思います。

 

 

ここに、三育学院の先生がどんな思いで夏期講座に子どもたちを迎え、一緒に学んでいきたいかを綴りました。

 

 

長い時間一緒に学べる喜び

三育は、普段週2日、約3時間ずつの授業です。

 

先生は、本当はもっと時間をかけて学びを進めて行きたいのですが、現地校を終えた後に来ている学校ですからできません。

いつも、「もっと時間をかけたい」、また、「もっと子どもたちと一緒に過ごしたい」と思っています。

 

夏期講座は、月曜から金曜まで毎日登校し、普段の2倍ほどの時間があります。

ですから、普段より時間をかけて教えることができますし、子どもたちの濃い交わりができます。

 

だから、先生たちは夏期講座が好きなのです。

 

 

たとえば、小学1年生の場合を比べると次のようになります。

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国語、算数は、2倍以上ありますから時間をかけて教えることができますし、毎日通ってきているので前回習ったことを忘れてしまっているということがありません。

 

また、休み時間が多いのも魅力です。いろいろな遊びを体験させてあげることができますし、子ども同士で日本語を話す時間を多くとることができます。

 

 

 

このように、夏期講座は長い時間一緒に過ごせ、たくさん勉強できるので、うれしいのです。

 

 

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先生も楽しみにしている特別活動

夏期講座を計画する時期になると、先生たちはどんな特別活動をしようかと、あれこれ思いを巡らせます。

 

特別活動とは、たとえやりたくても、普段の授業では時間が取れずあまりできないような活動を、夏期講座中に行うものです。例えばクッキングや習字、水遊びなどです。

 

 

先生たちは、特別活動を考えるにあたり、「どんな事をしたら子どもたちが喜んでくれるか。」「今年はどんな日本の文化を経験させてあげようか。」「その子の年令で体験させてあげたいことは何か。」など、いろいろな事を考えながら、特別活動のプランを練るのです。

 

 

たとえば、以前、小学校6年と中1で行った「流しそうめん」。

 

このクラスの担任は、夏休み前に子どもたちが流しそうめんをやってみたいと言っていたのを思い出しました。そこで、特別活動の1つを流しそうめんにしようと考えました。

 

 

 

 

このアイデアを聞いて「流しそうめん」は、ちょっと難しいんじゃないかという意見を言う教員もいました。

 

でも、担任は子どもたちにやらせてあげたいという思いが強く、たとえ困難があっても「流しそうめん」をやると決め、準備を進めました。

 

 

 

流しそうめんをする言っても、いろいろな物や装置が必要です。

 

すべて1から考え、装置などを作る必要があります。

 

 

また、竹はどうするのか。水はどうやって流すのかなど、クリアすべき課題がたくさんあります。

 

 

そこで、

サラトガの箱根ガーデンに竹を見に行ったり、Orchard Supply Hardwareに行って、ホースを探してきたりしました。

 

試行錯誤を繰り返し、

ある程度装置ができると、今度は実験です。

 

 

どのくらいの角度で流せばいいのか。水はどれくらいの量が適切か。何人ぐらい並べればいいのか。

 

 

 

そこで、他の先生の協力を仰ぎ、実際にそうめんを流して食べるテストを行いました。

 

 

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(結局、手に入る竹は細すぎたので、この雨樋を使いました。水の量、角度、流すそうめんの量などをテストしています。)

 

 

こういう時、三育の先生たちは喜んでテストに協力します。特にこの時は、食べる実験でしたので大喜びで・・・。

 

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この実験から、なんとかできると分かり、無事に夏期講座の特別活動の中に、「流しそうめん」が入ることになったのです。

 

このように三育の先生は、子どもたち以上に夏期講座を楽しみにして、準備を進めています。

 

 

今年は、どんな特別活動が行われるのでしょうか。

 

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子どもが大きく成長するのを間近で見られる喜び

夏期講座は2週間ですが、子どもたちはグーンと成長します。

 

毎日子どもだち同士で遊ぶことや保育や授業の中で行う様々な活動を通して、いろいろな学びをし、大きな成長をとげます。

 

 

たとえば、幼稚部の子どもたちが行った夏祭り。

 

夏祭りでは、グループでどんな屋台を出すか話し合ったり、看板を作ったり、屋台で売るものを準備など、みんなで協力しながら1つのものを作り上げます。

 

 

子どもたちは、話し合いで意見が別れてしまった時の経験、準備がなかなかうまく行かなかった体験などを通して、グーンと成長しました。

 

 

また、夏期講座は日本語も大きく伸びます。

 

夏期講座では、毎日通うということと、いつもより教室で子どもたち同士が話し合う時間が多く、また、子ども同士が会話する遊びの時間が長いので、日本語がぐんと伸びるのです。

 

 

 

先生たちは、夏期講座で子どもたちの大きな成長を見られるのをうれしく思っています。

 

 

 

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新しい子に出会えること

夏期講座には、初めて三育に来る子がたくさんいます。

 

先生にとって、新しい子と出会えるのも喜びです。

 

 

ここに、以前、三育に夏期講座に参加し、引き続き2学期から三育で勉強している子が書いてくれた作文があります。

 

 

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この子が参加したのは1年生のクラス。

 

最初は少し緊張していましたが、クラスの子どもたちが優しくしてくれたおかげで、すぐにクラスに溶け込み、

毎日笑顔で楽しく夏期講座に通うことができました。

 

 

 

先生たちは、今年はどんな子と出会うことができるかと楽しみにしています。

 

 

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お子さんの思い出の1コマに

三育の夏期講座によせる先生の思いを書いてきましたが、いかがでしたか。

 

あなたのお子さんには少し合わないと思われたでしょうか。それとも、ぴったりだと思われたでしょうか。

 

 

できれば、今年の夏のお子さんの思い出の中に、三育の夏期講座が入ることになればと思います。

 

 

 

 

夏期講座のカリキュラムについて

夏期講座はカリキュラムの構成上は1学期の一部です。期間は2週間ですが、小・中学部においては通常のおよそ2ヶ月分の内容をカバーしています。

主に教科書の進度で1学期後半(6月中旬~7月中旬)に行われる内容を勉強します。

 

 

学習の内容はもちろんのこと、汗を流しながら遊ぶ休み時間、みんなで食べるおいしいお弁当、楽しい特別活動など、中身の濃い2週間となります。

 

 

 

 

夏期講座 日程、募集クラス

  • 前半組(7月17日~7月28日):幼稚部年長クラス、小学1年~6年、中学2年
  • 後半組(7月31日~8月11日):小学2年~4年、中学1年、3年

 

  • 注:小6、中2は前半のみ。中1、中3は後半のみ。
  • 2週間のプログラムですが、どちらも同じカリキュラムです。
  • 募集クラス:
    • 各学年、若干名
    • ただし以下のクラスは一般募集を行いません。
      • 幼稚部 年中クラス(前半・後半)
      • 幼稚部 年長クラス(後半)
      • 小学部 1年生(後半)
      • 小学部 5年生(後半)

2017年度 夏期講座一般募集

  • 夏期講座は、現在三育に通うお子さんだけでなく、一般のお子さんも参加できるプログラムで、毎年たくさんの子どもたちが参加しています。

  • 夏期講座のみの参加でなく、2学期も通学する予定の方は、夏期講座一般募集でなく、転入をご利用ください。

  • 募集期間:4月25日(月)から5月18日〈木〉
  • ただし、希望のクラスが定員に達した場合は期間途中でも終了しますので、お早めにお申込みください。(抽選ではありません)
  • また、申込書に記載された内容によっては、お受け入れをお断りする場合や事前に親子面接をさせていただく場合がありますのでご了承ください。



 

募集要項と申し込み

募集要項:各部の募集の詳細(参加資格、参加費用、選考方法などに)ついて説明しています。

 

2017 夏期講座募集要項 幼稚部.pdf(192KBytes)

2017 夏期講座募集要項 小中学部.pdf(155KBytes)

 

 

申し込み方法:参加申し込み用紙に記入の上、申込料を添えて三育事務室へ提出してください。

 

2017年度幼稚部 参加申し込み用紙.pdf(279KBytes)

2017年度小中学部 参加申し込み用紙.pdf(255KBytes)

 

 

 

 

 

ご質問など

夏期講座に関するご質問は、事務室408-378-8190までお気軽にどうぞ。