セブンスデー・アドベンチスト教会(SDA)牧師として、世田谷教会、函館教会、米国カリフォルニア州ロマリンダ日本人教会にて牧会に従事。広島三育学院高校宗教主任、同学院長を歴任。その後、東日本教区および西日本教区の教区長、教団伝道局長・牧師会長、教育局長を務め、VOPジャパン代表、SDA日本教団総理を歴任。また、学校法人三育学院理事長を務め、2024年より社会福祉法人三育福祉会理事長。
校長ご挨拶
「世界で最も欠乏しているものは人物である。それは売買されない人、魂の奥底から真実で正直な人、罪を罪と呼ぶのに恐れない人、磁石の針が南北を指示して変わらないように良心が義務に忠実な人、天が落ちかかろうとも正しいことのために立つ人、そういう人である。」 エレン・G・ホワイト著『教育』P54 三育学院の母体のセブンスデー・アドベンチスト教会は、世界に10,000校以上のさまざまな学校を有するプロテスタント教会です。その学校の理念は三育教育(アドベンチスト教育)と呼ばれる全人的教育です。創造主なる神によってすべての命はこよなく愛されており、その愛に応えて神の前に健やかに個性的にしかも愛と真実に生きる人間を育成すること、これが三育教育の使命です。 イエス・キリストは、聖書の最も大切な教えは、神を愛すること、隣人を愛すること、そして互いに愛し合うことであると説き、ご自身そのように生きられました。そのイエス・キリストの姿が三育教育のモデルであり目標です。将来何になり何をしようとも、イエス・キリストのように神と隣人とそして互いを愛し大切にする人物形成が三育学院の祈りです。 創設者の一人であるエレン・G・ホワイトの著作「教育」の上記の一節はその人物像を描いています。三育学院サンタクララ校は補習授業校ですが、私たちは単に学科を教えるだけでなく、子どもたちと人間として交わり、一人ひとりの個性を大切にし、すべての子どもたちの可能性を信じて、世界で最も必要とされている人物として育ってくれることを心から願っています。 子どもたちの輝く幸せな未来のために、ご家庭との良き連携のもと三育教育の実現を図って参りたいと思います。
学校概要
知育・徳育・体育のバランスの取れた三育教育
知育
徳育
体育
本校は、キリスト教系の私立日本語補習校として、知育・徳育・体育の調和を重んじた「三育教育」を40年以上にわたり実践しています。 子どもたち一人ひとりが、知識・人格・健康の三位一体で健やかに成長できるよう、 心を込めて教育に取り組んでいます。
Intellectual Development
知るって楽しい、 わかるってうれしい
子どもたちの知的好奇心を大切にし、「知る楽しさ」「わかる喜び」「できるうれしさ」を実感できる学びを工夫しています。体験型の授業や対話を通じて自ら考え学ぶ姿勢を育み、前向きに成長できるようサポートします。
Moral & Spiritual Education
愛されている実感が、 やさしさと信頼を育む
聖書の言葉や祈りを通して、神様の愛と人とのつながりを学びます。子どもたちが自分はかけがえのない存在であることを実感し、感謝や思いやりの心を育みます。道徳心と社会性を養い、心の豊かさを大切にした教育を行っています。
Physical Education
元気な体と健やかな心は、 幸せな未来へのパスポート
子どもたちの将来の幸せを願い、日々の生活の中で心と体の健康の大切さを伝えています。運動を通して体を動かす楽しさを味わいながら、生活習慣や健康に関する知識を自然に身につけられるよう指導し、自分らしくのびのびと生きる力を育みます。
学校沿革
1982
6月
マウンテンビューSDA日本人教会の一部屋を借り、教員1名、生徒3名で始まる。
7月
学校名を「東西学園」とし、幼稚部、小学部を正式に設立する。
1984
1月
ロスアルトス市にあるミラモンテ・スクールに校舎を移転し、「三育学院ロスアルトス校」と改称する。(生徒数62名)
1985
4月
中学部を設立する。(生徒数94名)
1986
3月
新校舎2棟4教室を設置する。(生徒数145名)
1991
9月
サニーベール市に校舎を移転し、「三育学院サニーベール校」と改称する。(生徒数308名)
2000
サンタクララ市に校舎を移転し、サンタクララ郡にちなんで「三育学院サンタクララ校」と改称する。(生徒数440名)
2015
8月
現在のサンノゼ市の校舎に移転する。
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