卒業生インタビュー
Interview 02
give and give―与えることが、自分を育てる
株式会社アドバンテッジリスクマネジメント サービス企画部DXP・pdCa企画課 勤務
Kazuki Morita
2016年3月 中学部卒業
三育の聖書の時間に、“give and give”という言葉を先生から教わりました。これは、誰かに優しくしてもらったら、その分を他の誰かに返していく、という奉仕の心です。教えていただいたときから今も変わらず、日々の生活の中で心がけるようにしています。人から受けた優しさを次の人に繋げていくことで、自分も周りも温かい気持ちになれることが素敵だと感じています。三育で教えていただいたこの考え方は、私の中でちょっとした心のよりどころとなっています。
休み時間にクラスの仲間とサッカーや円陣バレー、バドミントンなどをして遊んだことが印象に残っています。クラスは7名と少人数でしたが、その分、独自のルールを作って遊んだり、時には他学年の生徒とも一緒に楽しんでいました。特に円陣バレーでは、ボールを落とさずに何回続けられるか、みんなで夢中になって挑戦していた記憶が今でも鮮明に残っています。
帰国後は、関西学院千里国際高等部に進学しました。その後、上智大学で心理学を学び、同大学大学院で修士号を取得しました。現在は、企業のメンタルヘルスや健康経営を支援する会社で企画職として勤務しています。
三育学院サンタクララ校はアットホームで、のびのびと自分らしくいられる大好きな場所でした。進路のことも、先生方が親身に相談に乗ってくださりました。そして何より、今でも定期的に会うような大切な仲間と出会えたことは、私の宝物です。ここでの出会いや経験は、これからの人生を支える大きな力になると思います。これから入学されるみなさんも、三育でのびのび楽しく過ごしてほしいなと思います!