卒業生インタビュー

シスネロス ジョシュア

Interview 01

先生の導きが、
私の夢を奏でる力になった

University of Michigan, 2nd year

シスネロス ジョシュア

Joshua Cisneros

2021年3月 中学部卒業

三育の聖書の時間では色々な例え話から普段の生活にヒントになるようなアイディアを学ぶことができました。聖書は理解の難しい箇所も多いですが、ずっと後になって、なるほどと思える情報の宝庫でもあります。新約聖書のフィリピ人への手紙4:13には「わたしを強めてくださる方のお陰で、わたしにはすべてが可能です。」とあります。三育で学んだ神様の愛に感謝し、大志を抱き、決して諦めない、これは私の人生においてのモットーにもなっています。三育現役中では学校と習い事の両立、コンペティションへの準備、その後は大学受験、そして今の大学生活、どの時においても、「わたしを強めてくださる神様」のお陰で、私にとって良きに導かれていった気がします。そのお支えに感謝することでまだまだ続く私の人生、これからも決して諦めることのない自分を築いていくことになると思います。

小学校1年生の休み時間中にクラスメートの歯が抜け、その歯の行方がわからなくなりました。クラス全員でその歯を探すことになりましたが、白黒のアスファルトの地面では小さな歯はどんなに時間をかけても見つかりませんでした。担任の先生が「皆でお祈りしよう」と言ってくださり、皆で祈るとすぐに見つかり一緒に大喜びしたことを明瞭に覚えています。団結した祈りのパワーを初めて経験した、忘れられない小1の思い出です。

音楽は深く学べば学ぶほど、作曲家の思いや背景がその曲の内に巧みに表現されていることが見えてきます。その隠された感情や意図を、音楽に詳しくない人にも喜びをもってわかってもらえるような演奏家の私をいつの日かコンサートステージで見つけてください。より多くの人たちに音楽を通して希望と癒しを届けられる自分に成長したいです。ちなみに、三育小学部の卒業アルバムに載っている将来の夢はバイオリニストでした。夢を実現するために、日々精進したいと思います。

現在 University of Michigan で Violin Performance を専攻、
また同時にビジネスを勉強しています。

入学を希望する方へのメッセージ

入学を希望する方へのメッセージ

アメリカという環境の中で、日本語を学べるだけでなく、日本の文化を深く学びながら、幼稚園・小学校・中学校の時間を全力で過ごせる場所は、三育学院以外にはないと思います。

私にとって三育での学びは、その後の進路において大きな力となりました。そして、先生方や仲間との出会い、遊びや学びを共にした日々は、知識や学力以上に、自信や挑戦する勇気を与えてくれました。三育で過ごした時間は、私にとって間違いなく、かけがえのない宝物です。